隊員達のコーヒーブレイク

　
　「日本を今一度、洗濯いたし申し候」

　これは、坂本龍馬が２８歳で土佐藩脱藩の時、姉の乙女へ差し出した手紙の中の言葉です。


　「いち早く、洗濯いたし申し候」

　これは、Mマ隊員４４歳が当社の洗濯機が脱水の時壊れ、報告してきた中の言葉です。



　そして本日、待望のNEW洗濯機が届きました。





　　　　　　　　　　　　荷台から降ろすや否や早速のMマチェックが入ります。



　　　　　　　　　　　　その場で洗い出しそうな勢いに、Yナ隊員も圧倒されてました。



　　　　　　　　　　　　他の隊員の手は借りるに及ばずとばかりの真剣な設置作業



　　　　　　　真剣なMマ隊員の作業を手伝えずコンセントをお尻に差し込もうとするYナ隊員





　Yナ隊員のイタズラには目もくれず、設置作業は無事完了

　そして、電光石火のごとく・・・


　洗い出しました

　「どうですか？新しい洗濯機の調子は？」

　こんなポーズで答えてくれました。






　「人間というものは、いかなる場合でも、

　好きな道、得手の道を捨ててはならんものじゃ。」

　これも、坂本龍馬の残した言葉です。


　Mマ隊員も、得意な洗濯道を極め

　今後も、ECOな洗濯でよろしくお願いいたし申し候